条件について

「ゆるキャラ」の命名者であるみうらじゅん氏が掲げたゆるキャラの三ヶ条があります。
この条件を満たしたものがゆるキャラであるというボーダーラインというわけですね。

1、郷土愛に満ち溢れた強いメッセージ性があること。
2、立ち居振る舞いが不安定かつユニークであること。
3、愛すべき、ゆるさ、を持ち合わせていること。

これに加えて「原則として着ぐるみ化されていること」が条件の1つにもなるらしいです。
その他にも色々な条件(みうら氏独特の)がありますが、なかなか面白いので読んでみてください。

「郷土名物をを盛り込みすぎて、説明されないと何がなんだか分からなくて笑いを誘うような」ところ。
ツッコミどころが多く「とんちんかんな」ところ。
プロが商品開発のことを考えてリサーチなどをしていないところ。

などがあります。
つまり素人感がゆるさという言葉に繋がっているのかもしれませんね。
なので企業が商品販売を目的としたキャラクターというのはゆるキャラとは呼ばないということですね。
あくまで「郷土愛」が含まれていることが条件だということです。

その代表的な例がやはり熊本代表のくまモンではないだろうか。
どこを見てもくまモンが登場し、もはや熊本代表だということが忘れ去られている状況ですらあります。

ゆるキャラグランプリ(ゆる-1)が開催されていることからも、この盛り上がりはまだまだ続くような気がすると思います。